増田だった

昨日丸一日、過去にある荒らしから送られてきた罵詈雑言を読み返して考え事をしていた。何を思っていたのか考えたけれど、いつも「低能は死ねよ」としか書かれていないから彼に何があったのかはよくわからない。

そういえば、今年のカンヌ映画祭のメインテーマは「Invisible People」だったらしい。万引き家族はとても良い映画だった。まったく形は違うけれど、彼もひとりの「Invisible People」だったのだろうか。

俺は今までずっと社会とのつながりやコミュニティが大事だと思って活動してきたけれど、地域社会に溶け込めない人々にとって、インターネットが救いになるんだと信念を持って仕事をしていた。もし、インターネットに救いを求めた結果、あの怪物が生まれたのだとしたらとてもやりきれないし、つらい。

いずれにしても、俺達の大好きだった「俺達のインターネット」は、終わったんだな、って思う。


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