ジョジョ・ラビット

2月26日(水)鑑賞。シャンテ。

公開されてもう1ヶ月以上経っており、もう公開終了しそうなところ駆け込みでなんとか観た。TOHO系列メインの映画は正直見づらい(理由は後で書く)。

シャンテとTOHO日本橋とが残ってたので無意識に日本橋に行こうとしたんだけど、そういやシャンテなんてしばらく行ってないな、少なくとも日比谷ミッドタウンが出来て改装されて以降は行ってないな、なんて思ったのでシャンテにした。

シャンテは東宝の本丸の一角だけれども、やっぱしシャンテはシャンテであってTOHOシネマズ日比谷シャンテとかって言われると「あぁ?」ってなる。東宝はなんでもかんでもTOHO化するのまじでやめてほしかった。楽天地とかまじで悲しい。

そんなことを思いながら何年ぶりだかわからない日比谷シャンテに行くと、あんましロビーの雰囲気変わってなくてちょっと安心した。ただ、レディースデーのシャンテは場内に入った瞬間女性30人・おっさん1人という恐怖空間になっており、なぜかギルティな気分で席に着くことになってしまった。そしてシャンテの椅子は低くて疲れる。
開演直前にやっと一人だけ若い男が入ってきたのでああ女性専用車両に紛れ込んでしまったわけではなかったんだ良かった。なんてホっとしたものの、それはかなりのイチャイチャカップルだったのでやっぱり滅びよとか思った。

そんな荒んだ心の俺にとっても、とてもハートウォーミングで良い映画だったです、ジョジョ・ラビット。数々のナチスものの定石をなぞりつつ、少年の目線から世界を見つめる眼差しが美しかったです。アンネの日記っぽい女の子とのラストシーンも美しかったし、スカヨハも美しかったです。

少し気になったのは、ドイツなのにあまりドイツに見えないのと、これはわざとなのかもしれんがむしろヒジョーにアメリカ映画感が強かったことですかね。童話っぽい演出はウェス・アンダーソンみたいだったし、後世のビートルズやデビット・ボウイを使っていたことからもそこは意図的にやっていたことなんだろうね。

先日終わった今年のアカデミー賞はパラサイトもジョーカーもアイリッシュ・マンもめっちゃ強力だったので賞は取れなかったけど、良作でした。良作。

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