(日記)劇場版シティーハンター観たけどシティーハンターだった(41km)

日曜日、今ジャンプ黄金期世代のかつての少年少女が盛り上がっているということで劇場版シティーハンター観てきた。

夕方時間あるから江戸川ぐるっと走って帰ろうと思ったので2週連続の亀有なんだけど、もし新宿で観られる人はTOHO新宿かバルト9で観ると良いかもしれない。俺は週の大半を新宿で過ごしているのになぜ反対方向に走ってこれを観ているのかとは映画観ながらちょっと思った。



20年数年ぶりのシティーハンターは、とても楽しかった。
こだま監督はじめオリジナルスタッフがそのまんまに作っているから当然かもしれなけど、実にシティーハンターだった。

俺はジャンプ黄金期世代でシティーハンターがTV放映始まったのが小学校5年生の春休みのこと、最初の放送で小比類巻かほるがかかったときのことをすっごくよく覚えている。すごくお洒落でアダルティなものに見えたのだ。
そんなどストライク世代なのでとっても馴染み深い作品なのだけれど、安売りとまではいかないまでも後々まで繰り返し掛かっている作品だし、今もなおマンネリ感だって強い。なので映画にはそれほど期待していたわけではなかった。

んだけど、自分でも本当に自分に意外だったのは、俺ってこんなにノスタルジーに弱い人間だったのかということだったりする。
いや、現代の作品らしく設定がうまく現代にアジャストしていたし、原作設定と現代設定で年齢とか設定めちゃくちゃになってんのに細けえこたあいいんだよとばかりにちゃんと今の作品として楽しめるようにはなっていたんだけど、でもやっぱりそういうことではなくて、冒頭でAngel Nightが掛かった瞬間にウッと来て、んだーと泣きそうになってしまった。PSY・Sの、松浦さんの曲が、チャカの声が初っ端からもう完璧に中年どもを1988年に連れていってしまう。

会場は、俺と同世代の人々が多かったけど、若者や子連れも結構いた。アニメ映画だから、面白いからと連れてきたのだろうか。
作品は現代的なギミックもあったし、誰が観ても作画もテンポも良くて平均点以上に楽しめるようになっているから誰が観ても安心だ。でも、やっぱりこれって、あの80年台後期特有のあの空気感があることを楽しむ部分は多くて、大沢や、岡村ちゃんや、そしてTMが最高に輝いていたあの文脈(TMって縛るなRUNNING TO HORIZONだっていい曲だろとか、FENCE OF DEFENSE無視すんなとかはともかく)があってこその感動なので、単独のクリエイティブとして今はじめてこれを観る人が本当に面白いと感じるかどうかは俺は今ひとつ自信はない。

だいたいからして、なんで獠や海坊主には弾が当たらないんだ!問題をはじめとするガバガバ演出はお約束として楽しむ訓練が要求されるし、来生三姉妹の使い方雑すぎんだろとか、ボディガードものなんだから無理に戦闘で勝負しなくたっていいだろとかいろいろツッコミどころはあるんだけども案の定、最後のSTILL LOVE HERで撃沈した。いいシティーハンターだった。

ただ、やっぱり大ガードの前のヤマダ電機はエンディングに映えないなとか思った。

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シティーハンター3までの曲が入ってるドラマチックマスター、名盤です。

 


まだ日が高かったので江戸川に出て葛西臨海公園回って帰宅。

本日の走行距離:41kmくらい

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