モンベルのストームクルーザー買った

1月1日の初買い。

派手なものではなくて、カッパを買いました。

ザ・ニッポンの合羽。比較的高い山に行ってご年配のグループとすれ違うとユニ被りならぬモン被り率100%不可避な大正義モンベル・ストームクルーザーです。もはや制服感すらある。

ストームクルーザーは今年フルモデルチェンジしたんだけど、新型ではなくあえて旧型です。色はオレンジ。カッコいいとは言えない。どちらかと言うとダサみあるというか、カッパだとしか言えない。



 もうこのかた3年位ずっとコロンビアのキップリングジャケットという、登山というよりはフェス男子御用達っぽい中途半端なパーカー1枚で夏山から雪の低山からロードバイクまでこなしてたんだけど、あまりに着すぎてはたまた通勤でスーツの上着にまで着まくっていたのでさすがにだいぶやれてきた。

↓これ

この目が痛いカラーリング。
いろんな人にツッコまれつつ気に入ってこの正月も普段着に着てます。カッパだったかどうかも怪しい。

撥水も怪しくなってきたし、さすがに2000m以上の標高で降られるとしんどいなあと思っていたからなんとかしなきゃとは思っていたんだけど、レインウェアって安い買い物じゃないし、どうせなら普段も着られるデザインのものがいいし、どうしよっかなーとか思っててずっと買いそびれていた。

(極度の倹約生活中なので)いずれにしても優先順位は低いかな、と思いつつ、ぐだぐだと3案くらいあって。

  • 案1:せっかくだからカッコいいブランドもののハードシェルを買う。
  • 案2:カッパはカッパと割り切って、いっそ山歩き用にサウスフィールドの8千円カッパとかを買う。カッコなどは期待してはいけない。※アルペン、デポには、7,999円で防水/透湿が30,000/25,000という脅威のコスパを誇るカッパがあるのだ。実際の性能がどうかは知らないが。あと、オシャレとかは気にしてはいけない。

  • 案3:気にしない。我慢する。降られたら濡れる。自然は優しくも非情である。

ってことでずっと案3を採用し続けていたのだけど、元日に実家に帰って地元の駅(南町田)のモンベルでボーッと考え事をしながら家族の買い物を待ってたら、アウトレットに旧型のストームクルーザーのLサイズが全色残ってることに気づいちゃったんだよね。

ビール飲んで頭ぼーっとしてはいるけど、このド定番製品なら間違いはないだろう。

昔からずっと一度買ってみたいとは思ってたんだけど機会がなく、そうこうしているうちに今年大幅にリニューアルされた新型になって俺の選択肢からは落ちてしまった。

素材が一新されて着心地も良くなり、かなり軽量化もされたってことで評判がいいらしいけど、よりレインウェア然としたカラーリングになり、フードが出しっぱなし(格納できない)形状に変わったので自転車兼用の俺に取っては魅力が下がったなあ、と思って縁が無かったなと思ってた。

↓新型

アウトレットで少しお安く旧型があるところで悩んでたら、買い物好きな妻が戻ってきた。どうせいるなら買えば?と言う。
妻は別の用事と伝言をしに来て、「なんだ、服を買うっていうから来たけどときめくものじゃなかった、ときめくなら買えば?ときめかないならやめれば?私はときめかないからどうでもいい。」
などと片付け魔法の近藤麻理恵さん信者のようなことを言い残し、去り際にその赤はなんかダサい。あとその黄緑はカッパすぎるとダメ出しして去っていった。

家族を待たすわけにもいかないので、ええいままよ、と買った。
ちなみに赤か黄緑を買おうと思ってたんだけど。思いがけずオレンジになった。

まあ、正月からいい買い物をした、と思いたい。

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