ソーシャル駆動生活

今年は、今までもそうだったけど、今まで以上にソーシャルの自分のアカウントは自分のものとしてやりたいようにやろうと思う。

既にSNS疲れとかソーシャル離れとか言われはじめて久しい昨今だけれど、チケット駆動開発よろしくソーシャル駆動生活があっても良いのではないか、という割り切り。
ブログもそうだけど、エントリを起こすことをきっかけに面白いことに気付き、それを動かすっていう発想があってもいいだろう。

ここしばらくFacebookの衰退に関する記事がホッテントリを賑わせてるけど、そりゃまあしゃーないとしか。

俺自身、一番使う頻度が高いのはFBではあるけれども、それってもはや電話と同じインフラとしての立ち位置なのであって、そこで発生するコミュニティは仕事そのものだったりつまらないムラ社会の現実そのものにしかなり得ないので、コミュニケーションのツールとしてはもうオープン拡散の可能性は諦めて家族や地域の交流を大切にしたほうがいい。その上で、書きたいことを書く。Twitterと同じく、俺、アンフォロー推奨。

元々、Facebookはmixiと同じく大嫌いな世界で、今も変わらずはっきり言って嫌いだ。
Facebookのプロフィール欄には、5年前に登録した時から一貫して「ここに私はいません」と書いてある。

そういう意味では、やはり自分にはTwitterのほうがずっと合っている。いろいろ個人的な事案があって使い方を考えあぐねており、ここ半年はほとんどツイートすらしていないが、2007年に初めてTwitterを見た時感じたように、今なおやはりTwitterは常にオープンだという振り切れた世界観と、何を書いても自分のTLに関してはメンション含め絶対的に自分のものだというパーソナル性を両立していて、これに関しては今でも本当にすごいことだし、自分がかつて夢見たインターネットの世界を最も近いところで体現しているツールだなと思っている。

仕事人としての自分はあくまでもインターネット屋なので、このへんのソーシャル論についてはTwitterブームの時に気が遠くなるほど書いたし、今現在も書くべきことはたくさんあるし、それらを再構築してテキストとして落としたいという気持ちはあるのだけれど、それはここではやらない。ブログとTwitterはあくまでも自分の好きなことに使う。
仕事上、ネットから離れすぎて何もアウトプットできなくなることも、考えすぎて先に進めなくなってしまうことも避けたいとは思うので、どこでどのようにそれをやるかは別で考えることにする。

あと、ブログはしっかり書きたい。長文方面と写真ひとこと方面の使い分けやバランスには案外テクニックがいるのでそのへんを考えたいが、誰かに見てもらうわけではなくむしろ誰も見ていないチラ裏なので、あまり考えなくていいかもしれない。
長文書きの自分にとってブログで難しいのは、書きたくて仕方が無い事柄ほど、内容が重くなりすぎて結局投下することができず、逆にたわいもない日常のほうが簡単に書けるっていう事実だ。2013年、個人として面白かったこと、記録を残しておきたい出来事として一番大きいのは山とロングライドとカメラなんだけど、いずれも書きかけて長くなりすぎてサーバーが503を吐き始めたあたりで放置してしまい結局そのままなのである。こういうのはなんとかしたい。

基本的にストックな媒体も発信時はリアルタイムでないと意味が無いと考えているのだけど、それでもキチンと書くべき下書き放置記事は2013年は次の6件+α

・雲取
・北岳
・赤岳
・直江津
・甲武信ヶ岳
・コンデジ論

特に北岳と直江津は長編。
それと、映画レビューと、お祭りイベント関連でどうしても書きたかったのが数本ある。



※思い切り脱線して仕事の話するけど、チケット駆動は今の俺にとても合ってる。しっかりWBS引いて管理表をメンテしていくっていうような初期の気合を保つ体力とモチベーションがかなり弱っていてマズイのだけれど、それなりに過去の経験を活かしてチケットを切っていくようなやり方はツールの力を借りて仕事を回しやすいので好きだ。その文化に馴染んでいない(知らない)人達が多いのでカルチャーギャップ的な問題はあるけれども。

チケット駆動開発っていうのは課題をチケットにして「処理していく」考え方で、この記事で書いている「ソーシャル駆動生活」というのは、ソーシャルで投下するネタを「発生させる」を面白い毎日のきっかけにしようという意図なので順序と方向が全く逆なのだけれども、ツールの力を借りて動かないカラダを走らせましょう、っていう意味では近いものがあるかもしんない。

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