PTA、地域団体とIT化の問題について

仕事でもご近所でもわりとリアルで当てはめちゃうシーンがあるのでこの話題に触れようかどうしようか迷ってたんだけど、備忘録兼ねてやっぱり一言触れようと思う。

3日ほど前、Slideshareでこんなパワポを見つけた。

www.slideshare.net

 

 現実的で効果を発揮している、かつこのように記録が残っている良い取り組みだと思う。

 

 以下、所感メモ。

  • たぶん、普通の主婦層にとっては説教臭く、逆にITでコミュニティ関連に関わっている人にとっては紙文化の現実のほうに暗澹とする微妙なラインである。
  • 「やる人がいるからできる(できた)」例だと思うし、できる人の力が活かせたことは素晴らしいという印象を受ける。
  • ただし、これはPTAという団体の性質上、「できる人ができる範囲でやるで良い」というわけにはいかず、立ち上げた後の運用定着のほうが真の課題だと思われる。
  • 「あたりまえ化」と「第二世代問題」について。
    すべて(とは言わないまでも、大半の関係者)が自然な形で発信投稿に関わることができるレベルに使いこなしの底上げをすることと、管理者の後任を確保することは極めて重要。できれば「普及役」は管理者とは別に居るとなお良い。で、これがわりと難しい。
  • 「平時に皆に使われていないシステムは、いざという時の役にも立たない」せやな。だが、LINEじゃダメで例えばサイボウズとかBacklogくらいにはアーカイブを落とし込まないといけないシーンもあるだろう。それをどうする?

 

「Wordpressで構築しとけばなんとかなるだろう」はIT屋の幻想だ。気をつけたほうがいい(※自分に言ってる)。

 

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