DAHONのシートポストずり落ち対策

DAHON号がメトロのフレームになってから、シートポストが少しずつずり落ちる問題に悩まされていた、というか悩むほどのことでもないのでそのうち対策しようしようと思いつつなんだかんだ2ヶ月経ってしまった。

毎日片道13kmほど乗っていて、片道のたびに5mmくらいはずり落ちているので交差点の赤信号で気づいたときにクイックを緩めて締め直すというテキトーな扱いをしていたんだけど、いいかげん面倒くさいしクイックがバカになりそうだし、毎日アルミフレームのクランプを締め上げるのもフレーム割れそうでいやなので、いい加減応急処置をしとくことにした。

なんでこんな気になる箇所をこんなアバウトな問題意識で放置してたかというと、このシートポストずり落ちはDAHONに乗る人は誰もが一度は通る道、というくらいの定番トラブルなもんで、おう、いつものやつな、くらいのノリだったのだ……(良くない)。

 

この2ヶ月思い切りクランプを締めあげてごまかしてたんだけど、明らかにシートポストの隙間があってフレームに悪そうな感じあったので、ホントとりあえず応急処置しといた。 

・・・といっても、アルミホイルテキトーに巻いただけ。雑。うつくしくない。

くどい前置き書いたあとで、TIPSは10文字くらいの情報量しかありません。すんません。でもだいたいこれで大丈夫かと。本当はシム変えるなりで合わせるんだろうけど。

要は微妙に足りないポストの経をアルミホイルをシム代わりに巻いて足している、っていうだけなんだけど、逆に工作美しくなくて良さげなんですよ、ガサガサが抵抗になるから。

そういや、前のフレームと前のシートポストのときも、ずり落ちが止まらなかった時シムにテープ貼ったり、わざとシートポストを軽く砂で汚したりして抵抗増やして応急処置してた(あまり良くない)。

 

DAHONのシートポストずり落ち問題が発生しやすい理由もろもろ(想像)。

  • そもそも、モデルによっては25cmくらいしかない短いシートチューブに、その倍以上の長さのシートポストを挿して全体重を支える構造。
    ※強度確保のために33.9mmという大径ではあるけれども。
  • 折りたたみの構造上、単なるクイック止めのクランプ周辺に負荷が掛かる。
  • 自転車の性格上折りたたみのためにしょっちゅうシートポストを上げ下げするので緩みやすい。
  • クランプ周辺に注油しようとしてシートチューブ内にグリスが流れて滑っているという状態があるあるネタ。
  • フレーム+シムに対して組み合わせたシートポストがいいかげんなクオリティで実は微妙に細かったりする。

だいぶ前、DAHONのコミュニティで、実はモデルによってごくビミョウにシートチューブの内径が違うとか、クロモリモデルとアルミモデルで0.1mm違うとかそういう情報をよく見かけた記憶がある。

俺が今使っているシートポストは純正ではなくて、ヤフオクでよく出品されているOTAという安価なアルミ軽量シートポストで、これはチャイナクオリティのせいか対象モデル違いのせいかメトロに組み合わせるとコンマ何ミリか細い(俺の使い方が間違いだったらごめんなさい)。

てなわけで、何度か上げ下げしてたらすぐボロボロになりそうな対策ではあるが、とりあえずはまあいいや。あとでまたちゃんと何か考えよう。

 

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