西田敏行の「時の旅人」は死ぬほど名曲だし武田鉄矢はすごい

今年のドラえもん映画は新・日本誕生である。

ネットを眺めていたら、先日の週末公開だった模様。

doraeiga.com

この映画のニュースを見ていたら、頭のなかで「時の旅人」が流れ出して止まらなくなり既に3日が経過している。止まらない。無理。そして神憑り的な名曲であるため勝手に涙腺がゆるくなってヤバイ。危ない人みたいだ。

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※著作権的にアウトな動画な気がするが、参考まで。

この曲は30代なら知ってると思うが、(新じゃない)「のび太の日本誕生」の主題歌である。新ドラで昔の主題歌は使われていないってわかっていつつも「お?西田敏行かかるんか?」とお約束のように期待してしまう。
※観てないけどたぶんかかりません。山崎まさよしらしい。
※新恐竜のときスキマスイッチの「ボクノート」が掛かった時はちょっと寂しかった。あれはあれでいいんだけど、元祖には敵うわけがない。

共通認識として日本誕生はドラ映画の中でもかなり上位に位置する作品だと思うし、だからこそ優先的なリメイクに取り上げられてるんだと思うが、この主題歌の「時の旅人」が良すぎてその印象が非常に非常に強い。
西田敏行の歌も、堀内孝雄の曲も、武田鉄矢の歌詞もすべてが良い。

 

陽が照っていた 一億年前も

今日と同じような 青い空だった

~時の旅人 作詞:武田鉄矢 Dora the Best(1999年)より引用~

武田鉄矢の歌詞はストレートで優しく、子どもの胸に届き、大人の胸に響く。小さな子にもわかりやすく、でも大人びた歌を書くっていうのは真っ直ぐでないとできない気がする。西田敏行の素朴な歌声もいい。

 

ドラ映画の主題歌と言えば武田鉄矢なんだけど、この映画に限らずどの作品も名作、名曲揃いだ(俺が一番好きな魔界大冒険だけはなぜかキョンキョンで微妙に残念な感じなんだけども)。 

DORAEMON 20TH ANNIVERSARY~DORA THE BEST

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20周年記念のドラ・ザ・ベストというアルバムが非常に素晴らしいのだけど、残念ながら廃盤。文化的価値高すぎるのでプレミアが気にならなければ中古でも買う価値あるのでおすすめ。

 

他に特に有名な曲としては、「のび太の宇宙小戦争」の主題歌、「少年期」だろうか。

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ドラ曲の中でも特にストレートな曲だ。こちらは歌も武田鉄矢。
ドラえもん主題歌は一貫して少年の成長とノスタルジーが歌われているが、その中でも最たる曲だろう。名曲。

だけどやっぱり、ドラえもん映画の主題歌の中で最高峰にして究極なのは、元祖「のび太の恐竜」の主題歌、「ポケットの中に」で異論は無いだろう。菊池俊輔作曲、武田鉄矢作詞、大山のぶ代歌。同年代の多くの人が同意してくれると思う。

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ポケットの中にも 空がひろがり

ポケットの中にも 雲がながれる

~ポケットの中に 作詞:武田鉄矢 Dora the Best(1999年)より引用~

 

この曲に関してはもう、イントロが流れた瞬間に泣き、歌声で涙してしまうのだが、2番の歌詞に至っては、この歳になってももう思い出しただけで号泣不可避である。
あえて引用しないので大人になった皆さんにもあの歌詞を思い出してほしい。

小さな頃の刷り込みっていうのは本当に恐ろしいもので、「ポケットの中に」はほんの一瞬であの頃の感動を呼び起こされて泣けてしまう。

同様のものとしては、てんコミ6巻なんかもそうだ。あの表紙の絵を見ただけで条件反射的に抗うすべなく涙がちょちょぎれてしまうから困ったものだ。

ドラえもん (6) (てんとう虫コミックス)

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本当にすごい力を持つ作品のすごさはもうひたすらにすごいのである。

なんかこのブログ、号泣してばっかだな。

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