コミュニティ

「コミュニティ」っていう魔物について、好きか嫌いかに関わらず以前から何度も、それこそ中学生の頃から何度も書いてきてるけど。

「ローカルコミュニティ」ってやつがいよいよ俺にとっての生涯の目標というか敵というか課題というか乗り越えるべき壁というか、なんていうかそういうものになりつつあるっていう気がしてきている。

基本的な部分では人間として生きているのだから誰だって当たり前なんだと思っているけれども、自分にとってはそれが仕事でも生活でも一つのテーマとして目の前に現れることが圧倒的に多い、きっと。
本質的に非コミュなのに。いや、だからこそなのか。
良くも悪くも心を乱す事柄が起こる時、そいつは大抵目の前にいる。

多くの人が、まるでネズミ講に騙されてあるはずもない万能薬でも手に入れるかのように「コミュニティ」を語るけど、当然のように、コミュニティは魔法の言葉なんかじゃない。人間が個の限界を超えるための夢や希望でもあるし、破滅の凶器でもある。だからこそ魔物なんだ。大げさに書くようなことでもなく、本当に当たり前のことなんだけど。

思えば、就職活動の面接で、自分はコミュニティを作り、人と人を繋げる仕事をしたいんです、と言葉に出して語ったときに、その因果は決定されていた。
いくつになっても、難しい。

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