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花見とカメラ

春だ。桜だ。

天気は生憎だけど、この週末、ちょうど桜が見頃を迎えていた。

今年は暖冬だったので例年より早い開花と言われていて、入学式の頃にはもう若葉だね、なんて言われていたけれど、3月末に駆け込みのように寒が戻ったせいか、4月最初の週末時点で東京はまだ満開の直前だった。

たまたま、先の土日は普段使っている自分のカメラより幾分良いカメラが手元に一時だけあって(自分のではない、預かり物だ)、土曜日に何もできなかったこともあったので、花見でもするかとそのカメラを持って外に出ることにした。

土曜日、野暮用で会社に行かねばならず、その帰りの自転車で一枚。

天気が良くないのが残念だけれど、写真を撮るのは楽しい。

この前の日、18年間の営業を終了したサンストリートの前の緑道も桜のトンネルになっている。家族でお世話になった思い出に一枚。

近所の神社にも桜。
コンクリートだらけの街だけれど、こうして見ると桜の木が多いのだ。

ちょうどお昼時なので、ささやかながらランチを買ってからお花見に向かう。ダイエーで温かいものとお寿司を買った。

大島小松川公園はとてもたくさんの家族連れ。
たぶん、1年で一番混む週末だと思う。

小松川千本桜へ。
歴史が浅いのであまりメジャーな桜スポットでも無いけれど、その名のとおり本数は都内有数だ。

メインの公園広場周辺は桜まつりですごく人が多いので、人の少ない下流方面へ向かう。
下流の荒川ロックゲート側は新しい植林でまだまだ若木が多いけれど、こちらの桜もだいぶ大きく育って見栄えがするようになってきた。

旧中川の江戸川区側、小松川地区は人工的で殺風景な場所だけれど、今はよく整備されてきれいな公園が続く。

明るいレンズ付けてみて、「わーいい写り!」と語るつもりだったけど、まだちょっと勝手がよくわからない。

人の比較的少ない若木の芝生でお昼ごはん。

雨が降ったあとだったからレジャーシートを持ってこなかったことを後悔した。
でも、緊急時用に自転車カバーがカゴに積みっぱなしだったので、それを敷いた。ダイソーの100円自転車カバーは便利。

一部、既に緑の葉も見え隠れしているけれど、全体的にはまだ八分くらいか。あと1、2日が満開の見頃だろう。天気は悪そうだけれど。

花よりアウトドアごっこ。

息子がストーブで何か沸かしたい、というので簡単アルミ鍋仕入れてきた。
もうシーズンが過ぎて、ダイエーにほんのちょっとだけ残っていた鴨鍋をチョイス。これと、大幅拡張されたお花見惣菜コーナーで買ったお寿司、おにぎり。

ちなみに、ここはバーベキュー指定地以外は本当は火気使用禁止なのだけれど、管理、警備が近くにいる今だけね、ちょっとだけね、ということで見逃してもらった
(と言っても、周りのお花見団体はみんなカセットコンロ持ち込んじゃってるけど……)。

簡単鍋だけれど、外で温かいものを食べるのは楽しい。感謝。

少しだけ明るくなってきた。
カメラを色々試す。

先週、豊洲のアウトドアフェスで作ったブーブー笛が気に入って吹いてる。

普段コンデジしか使っていないのであまり意識していないのだが、Bokeh厨上等である。シロウトですもの。ビバBokeh。Bokehは正義。

25mm(4/3だから50mm相当)単焦点、f1.8。
オリンパス使いにとっては教科書のような標準レンズである。

あーあ、欲しくなってきてしまった。いかん。

 

せっかくだから望遠も試してみよう。鳥など撮ってみる(ピンぼけだけど)。
ダブルズームキットのレンズだけど、十分楽しい。

こうしてみると、鳥写真が趣味のヒトって本当に忍耐強いよなあとか思った。

望遠マクロでBokehとか、

桜並木で撮ってみる。

いわゆるお花見写真をパシャパシャ。

青空ならなお良いのだけれど。イマイチ絵が暗いので設定やら何やら研究したい。

まだ少し蕾が残っている。入学式頃まで花は持ちそうだ。

指標木。
この木で花が咲くと、この千本桜の開花らしい。

桜まつり会場付近はかなりの人出だった。

お祭り会場周辺の大きな木はちょうど満開。

大島小松川公園の広場は子どもたちがいっぱい。
この日に凧揚げとかはちょっと無理だろう。

普段通りの荒サイを撮ってみたり。

羽田へ向かう飛行機を撮ってみたり。

花見とカメラを楽しんだので撤収。
この日は、中学校の運動靴を探しに行く約束です。

 

通り掛かる各所の花見スポットはどこもたくさんの人。
仙台堀川公園の桜。

横十間川、猿江恩賜公園の桜。

 

下手クソなりに、写真を撮るのは面白いです。

1日だけで返してしまうので、自宅ベランダからの1枚。
スカイツリーも桜色か。50mmで街角スナップの腕を磨きたいなあと思ったけど、望遠もまた楽しいっすね。

カメラ欲しくなったよ。
今それどころじゃなくて絶対買えないけれど。いつか、そのうち。


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