「 好きなもの 」一覧

おっさんがスプラトゥーンをやってみた5ヶ月の結果

ランク37、A+になった。
息子のスプラトゥーンを家族不在の大晦日にこっそり始めて5ヶ月弱、久しぶりに据え置きゲームにハマってあまりの面白さに感動してピュアな目で涙したおっさんは、ノヴァネオゾンビ装備でひたすらヤグラに突っ込む厨ブキ野郎に成長しました。おそらく迷惑この上ない。

P5143044.JPG

いや、実際はスシコラとかガロン系を担いでいったほうが勝率はいい気がするんだけど、どうしてもノヴァに戻ってきてしまう。なぜなら、たまにしかゲームをやらないせいもあってか、ウワーって突っ込んでいってグチャグチャーって揉めてヒャッハーっていうのがとても楽しいのだ。緻密な立ち回りやテクニックで攻略するより前に、ドカーンボカーンと頭真っ白にするのが快感で、最前線をグルグルかいくぐりながら直撃させたときの「ガッキーン」っていう一発が気持良くて仕方ない段階のままなのである。

気分はデンプシーロールだ。必殺の一発を決めてやるんだぜ。

↑イメージ上はこんな感じで戦っている。

でも実態はエイムガバガバのチンパン爆弾魔である。エリアでは良くて勝率4割くらいに落ちてる感じだし、ヤグラとホコだけ選ぶならともかく、このままではSクラスには上がれそうもない気はする。

ちなみに、家族は俺がハイカラシティで研鑽を積んでいることは同士である息子以外は知らない。彼はランク48のチャージャー使いで(ブラスター以外)どのブキを使っても概ね俺より強いが、ウデマエは追いついた。こちらにも老兵のいぶし銀の戦い方というものがあるのだ。
※やってることはゾンビノヴァ特攻でヒャッハーだけどさ。

妻に見られると「えっこの人何やってるの頭大丈夫?」となりがちであるし、娘に見られると「ピアノ弾きたい邪魔だからどいて」となりがちだし、息子がいるときに彼を押しのけてWiiUを占拠するのも憚られるので、俺が戦場に出るのは、土日でかつ妻が仕事、子供らが習い事などで外出という極めてレアな時間帯に限られる。
その限られた時間に短期集中でガチバトルを堪能したいがゆえ、ヒーローモードなどはほとんどやっておらず、ダイナモはまだ買えない。ガチバトル一択だ。俺にとってのスプラトゥーンはひたすら前線に突撃してばくはつを撒き散らすゲームなのだ(あとイカジャンプでハイスコア25,000点いった)。
という、他イカから見たらざんねんこの上ないイカだけれどまあいいじゃなイカ。どうか許してほしい。

スプラトゥーンの内容がどうか、ということについては発売1年が経った今もうアラフォーのおっさんがどうこういうことももはや無い。

めちゃくちゃに面白い。やばい。5ヶ月経っても全然面白い。これはおかしい。
素晴らしいクリエイティブ、素晴らしい音楽、素晴らしいUI、素晴らしいゲームバランス、素晴らしい運営、素晴らしいユーザ体験。以前ネットの某所にこんなことを書いていたらまさかのゲハ板に見つかって任天堂信者のステマ認定されてしまったが、なんでも結構だ。ステるまでもなく面白い。スプラトゥーンサイコー。

※だが連中に一言これだけは言わせて欲しい。俺はセガ派だ。
 でも、セガの苦悩を経て任天堂の素晴らしさに胸を打たれる涙は本物なのだ。

家庭を持って以来15年、スプラトゥーンは大好きだったテレビゲームからすっかり離れつつあった俺の中のゲームキッズを叩き起こして直撃ブラスターをかました。

来年にはNXなる新ハードが出るということで、WiiU買ったばかりなのになあと思ってはいるけれど、いくつになっても楽しいと思うものはきちんとチェックしていきたい。楽しいものは楽しい。素晴らしい物は素晴らしい。

 

※ところで、新しいブキでパーマネント・パブロを見たときにピンと来て、ナイトビジョンとジップアップカモとモトクロスブーツにして名前を「アファームド」に変えて戦ってみたが、負けまくってB-まで落ちてしまったので一瞬でやめた。パブロは一撃必殺のビームトンファーでは無かった上に、ネタが古すぎてキッズには通じなかったのである。悲しい。


広告